オリーブの丘で写真をたくさん撮ろう!
写真を撮る前に、オリーブ記念館へ。
ここで無料貸し出しをしている魔法のほうきを手に取って移動しましょう。
オリーブ風車へ
オリーブ風車でほうきに乗ってジャンプをしてみました。これがなかなか難しい…
なかなか飛べません。
冬の利点は、人が少ない事です!
この日は何度かリベンジして写真を撮ることが出来ました。
飛べました~!! コツは、連写です。大きく飛んでみましょう。
いい運動になりました。(笑)
巨大な本の下で\パシャリ/
こちらは、「始まりの本」という巨大な本のモニュメント。
ハーブクラフト館ミロスの前にあります。
暦でランチ
オリーブの丘近辺に、小豆島の郷土料理を提供している「暦」というご飯屋さんがあります。
料理は『二十四の瞳』の作者である壷井栄さんの著書からアイデアを得て作られているそう。
注意すべき点は、予約制であることです。この日は空きがあったので当日に予約することが出来ました!
古民家を改装した建物で、中はぬくもりを感じます。
▽注文したのはこちらの定食。(1320円)肉、野菜から調味料まで小豆島産のものを使用しているそう。
とてもおいしかったです!
食後はあんみつを頂きました。自家製の寒天と黒蜜!
手前のおもちのような食材は「かんころ」という小豆島の郷土料理で、乾燥させたサツマイモの粉でできています。
暦では、白玉粉と合わせておだんごになっています。
ごちそうさまでした ♪
〒761-4434
香川県小豆郡小豆島町西村甲1816-1
ひしおの郷、マルキン醤油記念館へ
ひしおの郷エリアのマルキン醤油さんへ行ってきました。
マルキン醤油は1907年創業の歴史ある醤油工場です。
あたり一面に醤油のにおいが立ち込んでいます。
こちらは醸造蔵 ↓
「マルキン醤油記念館」の建物は100年以上前に造られた建物で、国の登録有形文化財に指定されているそうです。中は写真も自由ですよ。
こちらは、「大桶のトンネル」といって実際にしょうゆづくりに使用されていた桶をくりぬいたトンネルです。
マルキン醤油で食べてほしいのがこちらの「しょうゆソフトクリーム」(300円)
記念館隣の物産館で販売しています。
寒い冬でも、この甘じょっぱさが癖になりますよ!